NPOの新年会で行われたチャリティー・オークションで、谷川俊太郎さんの直筆サイン入り『谷川俊太郎 質問箱』がオークションにかけられ、熾烈な(?)競り合いの結果、見事競り落としてきました。新年早々いいことあるね。
こちらがサイン↓
質問に対する答えが秀逸。また、質問自体もおもしろいのが多いですよね。後ほどゆっくり読みたいと思います。
2010年の目標として、英語力をつけるとか、フィクションを読むとか、いくつかの課題を設定しました。英語学習を始めたり、文芸書を読み始めたり、それらの課題はだいたい’着手’の段階には至りましたが、まだ手付かずだったのがブログを日々更新していくということ。
書こうと思うネタはいろいろ溜まっているものの、実際書こうとすると時間がかかったり、あるいはこれってわざわざブログに載せるほどのネタかと、書くことを思い直したりするものもあって、今年に入ってからけっきょくブログを書かないままだったのです。
しかし、そもそもそんなたいそうなブログでもないし、何事もまずはスタートを切るということが大切だと思って、こうやってとりあえず書いてみました。つまりこれは更新することそれ自体が目的のエントリーです。まー、まずは、それが大事なんだよと自分に言い聞かせる意味も込めて。
というわけで、このブログを読んでいる数少ない読者のみなさま、遅ればせながら2010年もよろしくお願いいたします。
来年の手帳を買おうと、昨日ロフトに行ってきました。
実は先月すでに手帳を買っていたのですが、その手帳は何かで押さえておかないと開きっぱなしにしておけないということに気づき、別なものを買いなおすことにしたのでした。最初に買うときにそういうのちゃんと気づいておけばよかったのに~と悔やまれるものの、手帳ってたいがい開いておこうとすればパシッと開いてるものだと思ってたのでした。
それで、けっきょく買ったのはこちらのLACONICのA5サイズのもの。
月間カレンダーはこんな感じです。そのままでも開いたままにしておけるのですが、撮影用にブックストッパーを使いました。
週間バーチカル見開き式で、書き込みは9時から24時までできます。目盛りは1時間単位。下にTo Doリストを書き込める欄があります。
今年までの数年間は超整理手帳を使ってましたが、ついに決別。自分のスケジュール管理はGoogleカレンダーがメインになっているので、手帳も週間バーチカル見開き式にしたかったのです(ちなみにGoogleカレンダーはThunderbird+lightningで同期させて使ってます)。
2010年はこれで一年通してみたいと思います。
先日、ラジオを聴いていたらPSY・Sの曲がかかってた。懐かしー!と思って、YouTubeでも探そうとしたのだけど、そのときはPSY・Sの綴りを覚えていなく、カタカナで「サイズ」で検索しても当然見つからないし、曲の名前は知らないしでちょっと苦労したけど、どうにか動画にたどり着けた。
この曲、Parachute Limitってタイトルなんだ。約20年を経て、ようやく知る(笑
YouTube – [PV]PSY・S – Parachute Limit (Video Version)
こうやって今の感覚で見ると、ボーカルのチャカの眉毛が気になる。当時は太い眉が流行ってたんだね。バブルの時代。
Gスピリット賞に巨人・小笠原 積極的に社会貢献:NIKKEI NET(日経ネット)
積極的な社会貢献活動をしているプロ野球関係者に贈られる「ゴールデンスピリット賞」の受賞者に巨人の小笠原が決まり、29日発表された。
小笠原は、2000年から出身地の千葉県市川市の社会福祉協議会への寄付を続けている。また、小児がん患者と家族のための支援を行っており、長期にわたる活動が評価された。
ということで、ジャイアンツの小笠原選手が表彰されるようです。
ゴールデンスピリット賞というのは誰がやっている賞なんだろうと思って調べてみました。
ゴールデンスピリット賞(ごーるでんすぴりっとしょう)とは、報知新聞社主催による日本のプロ野球選手の社会貢献活動優秀者を表彰する賞である。
受賞者には、ゴールデントロフィと特別賞として100万円、加えて受賞者指定の団体・施設に200万円が寄贈される。
メジャーリーグベースボールで制定されている「ロベルト・クレメンテ賞」の日本版ともいえる。
報知新聞がこういう賞を設けていたのでした。なかなかいいことやってますね。
アメリカでセレブが慈善活動や巨額の寄付をしたというようなニュースがあると、それに引き換え日本では有名人や著名人がそういう活動をしない、というような批判が出たりします。しかし、これはそういう事例を積極的に探して表彰するような努力が足らないことの方が問題なのではないでしょうか。
報知新聞のゴールデンスピリット賞のような取組みをもっといろいろなところが真似して、他の分野にも広がっていくとよいと思います。
FFFTPを使っていて、不要なディレクトリをサーバから削除したいときに削除できないことがありました。
そういうときの原因はいくつかあるようなのですが、そのうちの一つとして、.htaccessなどドットで始まるファイルが表示されないまま残っていて、それで削除できないということがあるようです。
FFFTPでは表示メニューに「.で始まるファイルを表示」というのがあります。しかし、ここにチェックを入れておいても表示されないことがあります。その場合、「接続メニュー」→「ホストの設定」→「設定変更」→「高度タブ」の「LISTコマンドでファイル一覧を取得」のチェックを外すと、ドットで始まるファイルが表示されるようになります。
こうしたファイルがFFFTPで表示できれば、ディレクトリも削除できます。
また同じケースに出くわすこともあると思うので、自分用のメモでした。
2005年の9月にブラザーの複合機MFC-425CNを買って、それからだいたい1年に1回くらいのペースで故障に見舞われています。また先日故障したので、いつ頃故障していたか調べてみました。
ブラザー複合機 MFC-425CN
2005年9月19日頃 購入
2006年10月28日頃 故障(無償交換)
2007年10月18日頃 故障(無償交換)
2009年1月20日頃 故障(有償交換:12600円)
2009年10月28日 故障(いよいよ乗り換えるか…)
故障のことは、だいたいmixi日記に書いていました。自分のmixi日記は検索できないので、Googleデスクトップを使って検索。Googleデスクトップはこういうときに便利ですね。
だいたい故障の原因は同じような感じで、ファームウェアに問題があり、エラーメッセージが出るようになってしまうというようなもの。
今回だとこんな感じ。
「クリーニングデキマセン エラーNo.46」というメッセージは、クリーニング時に排出される廃インクを吸収する [廃インク吸収パッド] のインク吸収量が限界に達すると表示されるメッセージです。 このメッセージが表示された場合は、廃インク吸収パッドの交換が必要です。
ただし、このたび、廃インク吸収パッドのインク吸収量が限界に達する前に、このメッセージが表示される場合があることが判明しました。
毎回新品と交換していたので、現在使っているものもまだぴかぴかで新しいのだけれど、これだけ故障すると、もはや限界。というか、前回の時点でお金出して交換しないで、新しいのを買えばよかったんだよな。
見た目はまだ新しい機械を捨てるのはちょっと忍びないんですけどね。また高いお金を払って昔の製品と交換するのも馬鹿らしいので、新製品を近々買いたいと思います。
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グリーン・ニューディール―環境投資は世界経済を救えるか (生活人新書) 日本放送出版協会 2009-06 by G-Tools |
この本は、NHKで特集番組をやったときのまとめというか、番組で放送し切れなかったものを書籍化したもの。番組自体は2009年3月19日に「環境で不況を吹き飛ばせるか~グリーンニューディールの挑戦~」というタイトルで放送されたそうです。それで6月には新書にして本を出しちゃうのだから、なかなかのスピードですね。NHKのスタッフの間にも、一刻でも早く伝えたいという気持ちが強かったのではないでしょうか。
前半がアメリカで今、オバマ大統領のもとすごい勢いで進んでいるグリーン・エコノミー(オバマは公式の場でグリーン・ニューディールという言葉を使ったことはないそうです)のレポート。そして後半が、世界最先端の技術を持ちながら、政策が中途半端なために遅々として進まない日本の環境対策の実情の紹介となっています。
グリーン・エコノミーの中心となるのは太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーと、電気自動車やハイブリッドカーなどのいわゆるエコカーです。しかし、太陽光や風力による発電では、やはり自然の力任せなので安定した電力にはなりえないという意見が多いですし、僕も再生可能エネルギーで火力発電や原子力発電を単純に置き換えるのはとても難しいと思っていました。
けれども、この本を読んで再生可能エネルギーを中心とした未来の社会の在り方がだんだん見えてきました。ポイントとなるのは、スマートグリッドと電気自動車です。
スマートグリッドとはAll Aboutでの説明によると、以下のようなもの。
日米で注目を集める、スマートグリッドとは – [よくわかる経済]All About
スマートグリッドとは、「スマート(賢い)」な「グリッド(電力網)」のことです。コンピューターとインターネットを駆使して、電力の需要と供給をきめ細かく自動調整します。
発電事業者(発電施設)-送電-変電-電力使用者(企業・工場・一般家庭など)で生ずる課題解決を目指す考え方です。通信・IT技術を積極的に活用する点が特徴。電気機器などに関する情報の通信や制御を行い、電力の利用を最適化しようとする構想です。
原発のような大規模集中型の発電施設でどーんと発電して電力を供給するだけなら、スマートグリッドは必要ないかもしれませんが、小規模分散型の再生可能エネルギーによる発電が増え、無駄なく効率よくエネルギーを使えるようにするならば、スマートグリッドは必須になるでしょう。
そして、再生可能エネルギーによる電気を無駄なく使おうとすれば、電気を貯めておけるようにする必要がでてきます。その蓄電に電気自動車のリチウムイオン電池を使うようにし、さらには貯めた電気を送電線に戻して使う。そんなシステムが構想されていて、それに向けた実験が日本でも進められているとのこと。
太陽光発電、風力発電は技術的にも十分実用で使えるレベルであり、市場が大きくなって大量生産されればもっとコストも下がるでしょう。電気自動車も三菱自動車がi-MiEVを売り出し、他社もこの動きにどんどん追随してくるはずです。そしてスマートグリッドについても、ITの世界は技術革新が早いですし、GoogleやIBMといったIT界の巨人からベンチャーに至るまで参入してきており、実用レベルはそう遠くない話だと思います。
そうすると、あとは社会インフラや法の整備などの政策面での取り組みが重要になってきます。また、こうした分散型エネルギー社会の実現のためには、電力会社がそうした方向に行くように政策的に仕向けなくてはなりません。今の電力会社にとっては、がんがん無駄に電力を消費してくれた方が儲かるわけで、再生可能エネルギーが増えるのは疎ましいことであり、さらにスマートグリッドなどけしからんものだからです。
社会のリーダー層がこういう未来のビジョンを共有して、それに向かって進もうとなってくれればいいのですけれどね。今までの認識のままでは追いつけないでしょう。インターネットの進展と同じように、現実の方がどんどん先に進んでいくような気がします。民主党への政権交代は、グリーン・エコノミーの進展ということではプラスになるのではないかと思いますが、ぜひしっかりやってもらいたいところです。