暑くて大変です!

今年の夏は、暑くて大変です!
今日、お昼のワイドショーを観ていると、「40度を超えた地点が3カ所もありました!」と解説していました。

私の住んでいる地域では今月中旬に梅雨が明け、連日30度を越える暑さが続いています。
こう暑いと、冷たいものが食べたくなりますが、冷たい食べ物のレパートリーが少ないので困ってしまいます。

夏に食べたくなるものといえば、棒々鶏や豚しゃぶサラダ、冷製茄子の揚げだしや冷ややっこ、そして、冷やし中華に冷麺あたりでしょうか。最近、そのようなものばかり食べているので少し飽きたような気がします・・・。

先日の日曜日、近所の食品スーパーへ買い出しにいきました。
その日は、最高気温が37度まで上昇し、今年一番の暑さです。こう暑いとどうしても冷やし麺が食べたくなり、結局その日は、冷やし中華の具材と生麺を購入して家に戻りました。

しかしながら、いつも同じような冷やし中華ばかりでは家の者に嫌がられてしまいます・・・。
そこで今日は、いつもと違った冷やし中華を作ることにしました。

買ってきた具は、貝割れ大根とトマト、シナチクとカニかまです。
冷蔵庫の中には、卵と塩漬けになったワカメも入っているはず・・・。これだけあれば、彩りの良い冷やし中華ができそうです。

そして、スープには黒酢を入れてみました!
黒酢にはアミノ酸やクエン酸が含まれているので夏ばてには打って付けです。また、コクを出すためにハチミツとオイスターソースを入れ、その他に粒マスタードと黒こしょうも入れてみました。これだけ入れれば、ワンランク上の冷やし中華が楽しめるはずです・・・。

さっそく家族に振る舞うと、皆、生き返ったような表情しながら「いや~、最高だ!」と言いながら、おいしそうに食べてくれました。工夫をして作った甲斐があったというものです。

今年の夏は、まだ始まったばかり・・・。
これからは、いろいろ工夫をしながら、暑さに負けずに生き抜いていこうと思っています。

マルチ商法とねずみ講

スタッフの山田です。ずっと昔の話ですが、私は結婚を期に最初に勤めていた仕事を退職しました。きっかけは妊娠で体調もすぐれず、子育てをしながら仕事を続けていく自身が無かったのです。家庭に入り、専業主婦にどっぷり浸かった生活をしていましたが、二人目が産まれ子育てに余裕ができてきたことと、先が不安というのが頭の中を過ぎり、子育てをしながら出来る仕事は無いのだろうか?と考えるようになっていました。

そう考えていると、やってきたのは「自宅でもできるよ」の仕事の話が一つずつ舞い込んできました。最初にやってきたのは、独身の頃よく通っていたカフェレストランのオーナーさんとある場所で久しぶりに再会し、近況を話したりしました。そのオーナーさんは、「レストランはずっと続けられる仕事ではないから、自分が死んだ後、子供に安定した収入が入っていくようにしたいんだ」と熱くネットワークビジネスを展開していると、私にも話を持ちかけてきました。
聞いた瞬間は「そんなことが出来るならいいなぁ」と共感しました。

何度か電話で話をするが、具体的な内容が分からない。見えて来る物がなく。ただインタネットビジネスと言っているような感じにしか捉えることが出来ませんでした。電話では説明をしづらいのか、やたら会うことを持ちかけられたので、逆に気持ちが引いてしまい、段々と電話に出たくなくなり、最後は番号をブロックしてしまいました。

二つ目はいわゆるマルチ商法といわれる、商品を買ったり友達を増やす目的のものでした。ここはかなり安心できるなぁと。なぜなら、まず商品のよさをきちんと目に見える形で表してくれます。私も1年間健康食品サプリを購入し、飲んでいました。

飲み続けて効果もあったと思います。ですが、この紹介者も私の家に友達を呼んで何かやりましょうと、会員増やしを積極的に言われ、私としては仲のいい友達に対して「一緒に入ろう」と誘うことは頑なに拒否してしまい、この紹介者も避けるようになって、気の弱い私は、きちんと断ることが出来なくて、今の私ならハッキリ言えるのですが…笑

周りの人と、こういった仕事の話をすると、一言目に「ねずみ講やろ?」と言われます。その頃このような仕組みだけで「ねずみ講」と判断する人が多かったように思います。他にも、「ねずみ講のようなピラミッド型の一番上から切り離し、自分が一番上になれるよ」などなど、何回かマルチ商法にも誘われましたが、私は心から、その商法を信じることが出来ず、今では全くそんな誘いが近づいて来なくなりました。

日本では「ねずみ講」のインパクトが根強く残っているのでしょうね、何もかもが「あ~、ねずみ講のやつね」みたいな反応するのはどうか、とも考えます。ほんとにいい商品を扱い広めて生きたいと思っている方々にはつらい話だとも思います。諸外国ではこのマルチ商法は盛んに行われているそうです。お国柄でしょうか?

私の趣味は、読書と……

スタッフの武川です。私の趣味は、一つ目は読書です。エッセイから小説まで、面白ければ何でもござれ。両親の影響か活字中毒気味で、楽しい本に会うと、寝る間も惜しんで読んでしまいます。

そしてもう一つは、読んだ本に纏わる場所へお出かけすること。物語の舞台になった場所だったり、共通する何かがある場所だったり。本の内容を思い出しながら、あちこち見て歩くのは良いモノです。流行りの「聖地巡礼」とは、ちょっと違いますが。

一例を挙げると、以前訪ねたのは東京都新宿区にある「新宿御苑」でした。なぜなら、「新宿鮫 毒猿」の中に登場したから。殺し屋が標的の死体に重りをつけ、御苑の池に沈める場面があるのです。「物騒だなあ」と思い、苦笑いしながら御苑を散策しました。

小説と違い、季節の花が咲き乱れる御苑は、とても穏やかな場所でした。また、いつかは小川町の老舗汁粉屋「竹むら」にお邪魔しました。池波正太郎先生のエッセイ「むかしの味」で絶賛されていたので、行ってみたくなったのです。歴史を感じる建物はもちろん、揚げたての「揚げ饅頭」は香ばしく熱々で、大満足の美味しさでした。でも本を読まなければ、あのお店の存在も知らなかった訳で……。読書は時に、世界を広げてくれますね。

そして、少し前には三島由紀夫の「豊穣の海 春の雪」を読みました。大正の始めが舞台で、ブルジョアの青年が、鎌倉の別荘へ赴く場面があります。そして夜の闇に紛れて、許されない相手と逢い引きをするのです。「鎌倉文学館」が、その別荘のモデルだとか。先日、鎌倉へ行く際に寄るつもりでしたが、あまりの暑さに諦めました。ぜひまた、気候の良い時期にリベンジしたいものです。またレトロな洋館といえば、横浜「えの木亭」も気になります。

暑くて、何が食べたいか分かりません

スタッフの佐川です。暑い時期になってくると、冷たいものが食べたくなります。
というか、もう冷たいものしか食べたくありません。ですが、何かを食べるためには、それを調理する必要がありますし、どうしても火を使うことが多くなります。

そして、何か食べるにも、それを買い物に行って買わないといけません。なんだか、暑くなってくると、自分が何を食べたいのか分からなくなってきます。冷たいものが食べたいのですが、そばやうどんなど、麺類ばかりを食べていると栄養は偏ってしまうので、もっと野菜なんかを食べたいなと思うのですが、何が食べたいだろうと思ってしまい、結局、冷たいアイスを食べて済ませてしまったりします。

今、唯一自分が食べたいなと思えるものは枝豆なのですが、そればかりを食べているというわけにも行きませんし、どうしようかなと考えています。とりあえず、作るのはまとめてがばっと作ってしまい、冷蔵庫に保存しておいて、そのままつめたいまま食べられるメニューを考えてみようかなと思います。

トマトは好きなので、冷たいトマトのスープでも作っておけば、御飯のときに、それを温めずにそのまま食べることも可能かなと思っています。

今、ダイエットもしているので、体重が増えないように気をつけながら、冷たいものを食べたいと思っているので、アイスばかりを食べず、野菜をしっかりと取れるように気をつけないといけないなと思っています。

今日は、豆腐を買ってきたので、豆腐にポン酢をかけてさっぱりとさらに、たんぱく質も取れるようにと考えています。

食べたいものと、栄養とを考えていると、料理も何を作ろうか、食べようかでむずかしいなと感じてしまいます。

近々、健康診断があるので、体重は増えないよう気をつけないといけません。

髪の毛のセルフカットが趣味です

スタッフの吉田です。私には、他の人に話してもあまり理解されない趣味があります。それは、自分の髪の毛を自分できるというセルフカットです。しかも、前髪だけなどではなく、髪の毛全体を自分で切ってしまいます。もう、1年半ほど髪の毛を切りに美容室には行っていません。

これは、大学生のころからチョコチョコ始まっていて、今で10年ほどになります。もちろん、何か特別な、友達の結婚式があったりなどと、髪の毛を綺麗にしないといけないときには美容室に行って綺麗にカットをしてもらうのですが、そうではないときには、自分で切ってしまいます。

自分でカットするのが何が楽しいかと言うと、やはり、好きなときに好きな部分をカットできるということです。美容室に行くときには、あらかじめ予約をしたり、予約をせずに行って、少し待ったりしないといけません。

ですが、家でのセルフカットであれば、好きなときに少しだけ切ろうということが可能になります。私は、いつも、ショートボブくらいの髪型なので、一旦後ろで髪の毛をくくって、そこからばっさりと髪の毛を切ってしまい、そして、後は毛先を軽くしてしまえば終わります。

時間もそれほどかかりませんし、髪の毛を切った後は、髪の毛が軽くなり、髪の毛を洗うのも、乾かすのも時間の短縮になります。めんどくさがりの私にとって、髪の毛が長いのは大変なので、髪の毛が軽くなってくれるととても気持ちがいいです。

これからも、セルフカットを続けると思うのですが、自宅でも切れるように髪の毛カット用のはさみも購入しているので、これを駆使して、もっとうまく髪型が作れるようにしていけたらいいなと思っています。お金の節約にもなるので、これからも、うまく切れたらいいなと思っています。

うなぎってこの先どうなるの?

スタッフの武川です。今年はとにかく暑い。ありえないほど暑いです。あの集中豪雨のあとは、まったく雨が降らずに暑さが本格化しているなぁと日々感じています。暑さでバテ気味な身体に喝を入れるためにもうなぎを食べた方も多いんじゃないでしょうか?

そういう私も夕食はうなぎを食べようと、買い出しにでかけた一人です。まぁどこでもあるだろうと思い、スーパーマーケットに足を運んだんですが、売り場を見て驚きました。うなぎの蒲焼きがどこにも、置いてないのです。

買いに行った時間は主婦のみなさまが買い物に出かけることが多いであろう夕方16時〜17時を避けて19時ごろなんですが、それでも一匹も残ってないというのは軽くショックでした。
店員さんにも確認をとったのですが、売り切れとのことでした。

ここで私は、なぜそんなにうなぎを置いている量が少ないのか気になったので詳しく聞いてみると、土用の丑の日に向けて大量に入荷してはいるけれども、うなぎの漁獲量がかなり減っているので、小売店で扱える量も減っているとのことでした。

確かに、テレビでもここ数年うなぎの稚魚であるシラスウナギが漁獲量が減っているという内容のニュースが報道されています。

それでも、スーパーマーケットで買うくらいは普通に出来ていたはずです。まぁ、私が行ったスーパーマーケットがたまたま売れ行きがよくて、売り切れていたということもあるかもしれませんが、

うなぎを食べる日にうなぎが買えないというのは結構なショックでした。
当たり前のことですが、これからもシラスうなぎの漁獲量が増えなければ、ますますうなぎを食べることが難しくなりますね。

来年こそは、漁獲量が増えてなんの問題もなくうなぎが買えるようになって欲しいです。
あぁ〜でもうなぎ食べたかったなぁ。

この記事書いてたら、お腹も空いてきたので某牛丼チェーンでも行こうかと思います。

ちょっとした思い出旅行

スタッフの武川です。私のストレス発散方法は、なんといっても部屋の模様替えです。なぜ、部屋の模様替えがストレス発散なのかというと、体を動かしていると嫌な事も忘れちゃうからです。それに、部屋の感じが変わったら気持ちも変わるので、とても良いストレス発散方法だと思っています。

でも、困った事が一つだけあります。それは、思い出の品です。小さい時に集めていた漫画や、卒業アルバムなど、掃除をしていると、どうしてもこれらの思い出の品が掃除の行く手を阻むのです。1度手にしてしまうと、駄目だと分かっていながら、ついつい見てしまうんです。
でも、改めて思い出に触れてみると、気が付く事もたくさんありました。小学校の時の運動会の写真が出てきたんですが、たくさんの子供達の中から、両親は私を探してカメラに収めてくれたんだという事が分かりました。

古い漫画の本も、改めて見るとその面白さや感動のポイントが違う事に気が付くんですよね。
当時は嫌いだったサブキャラを改めて見たら、「なんだ、けっこう良い奴なんじゃないか」と、思ったりもしました。何度も何度も部屋の模様替えをする度に、「今度は捨てよう」、「今度は捨てよう」と思うのに、どうしてもなかなか捨てられないんですよね。

今は断捨離というのが流行っていて、自分でも少し荷物を減らさなくてはと、いつも思っているんです。でも、そう思いながらも出来ないのは、やっぱり一つ一つに忘れられない思い出があるからだと思いました。出来るだけコンパクトにまとめて、ギュウギュウにクローゼットに押し込めて、そしてまた、模様替えの度に見ては懐かしむのだと思いました。
ちょっとした思い出旅行をした後は、なんだか元気になったような気がします。

離れたところに住んでいる母親について

スタッフの吉田です。
今まで、ずっと実家暮らしだったので、母親との生活の中で、状況が見えていたのですが、今は、まったく状況が見えないということで不安が募っています。

というのも、私が引越しをして、半年ほどたったときに母親が調子を悪くしました。
しかも、体の調子ではなく、精神的に調子が悪くなり、家の中をうろうろとしたり、落ち着きがなくなってしまったみたいです。
体の不調であれば、病院に行って治療をしてもらえば完治することもあると思うのですが、精神的な調子の悪さなので、今の状況がどれくらいで改善されるか分かりません。

私自身、時間があるときには私から電話をして母親の状況を聞いたりするのですが、こちらもこちらで時間が取れないときもあり、どうしているのだろうとは気になりながらも、確認をすることができません。

母親には、いつまでの元気で、そして幸せで居て欲しいと思うのですが、今は、母親がふさぎこみがちなのが気になります。

私が引越しをした後でのタイミングなので、急に生活環境が変わり不安が増えたみたいです。

今まで、スマホを使っていて分からないことがあれば私に聞けていたのが聞けなくなり、スマホの操作が分からず不安がったり、家電製品も、まだまだ壊れていないのに壊れたらどうしようなどと、あまり機械の操作が得意ではない母親なので、このあたりで不安があるみたいです。

どうしてあげるのが一番良いのかなとは思いますが、母親自身も、今の生活になれてくれないといけないので、あまり心配しすぎも良くないかなと思い、最近は本人に任せて、こちらからはあまり干渉しないようにしています。

もっと、近くに住んでいれば、様子をみにいけるのになと思い、私自身も不安な毎日です。

フライング検査が出来る時期よりも前に検査をしたくてウズウズしています。

スタッフの山田です。私は妊活を始めようとしているところです。昨年卵巣の手術をしていて、卵巣を残すことは出来ましたが次に再発した場合に子供は諦めるしかないと言われています。
ですが手術をしたばかりなので、そんなにすぐ再発するものではないだろうと私も彼氏も思っていました。

し結婚前に再発してしまったら別れるとも彼氏には告げていました。彼氏と付き始めてから半年で同棲を始めて、付き合ってから1年が経った頃、私は定期健診を欠かさずに行っていて再発はしていなかったのですが数値があまり良くないと言われたことで悩み、彼氏に子作りを始めようと言われました。その月に子作りを始めて最初の生理のときに私はアプリで生理の予定日を管理していて、アプリの生理予定日の2日前に必ず生理が来ていたのに今回は来そうもなかったので、もしかして早速妊娠したのかもと私はウキウキしました。

生理予定日から一週間後に使用出来る妊娠検査薬ですが生理予定日からも反応するという口コミを聞いて、その妊娠検査薬を早速購入して検査すると薄っすらと線が出ました。ですがその5日目に生理が来てしまいました。化学流産というもののようです。やっぱりそんなにすぐ妊娠出来るわけないかと落胆しつつもその日からずっとサボっていた基礎体温をグラフにし始めて大体の排卵日を把握するようにしました。現在は高温期5日目です。

まだ妊娠検査薬でフライング検査すら出来ない時期ですが、最短でいつから検査薬が反応するのかが気になり、ネットでずっと検索してしまいます。生理が遅れてから検査しても全然遅くはないのですが、気になってしまって早く結果が知りたくて1日1日が長く感じます。

最短で高温期10日目で薄っすらと妊娠検査薬に反応があったという人が極少数でいたので高温期10日目で試したいところではありますが、いくらフライングとはいえ高温期13日目辺りから反応が出始めたという人の方が圧倒的に多く、高温期13日目でのフライングには変わりないのですが、そこまで待てる自信がありません。妊娠検査薬は既にトイレにスタンバイされているので、早く試したい気持ちでいっぱいです。

メッセージ絵書

スタッフの吉田です。

とあるカフェでそのお店がお休みの時に開放して、様々なクリエイターさんたちのイベントに参加したときのことです。そこにはスピリチュアルメッセージ、アロマテラピー、足つぼマッサージ、数秘占い、メッセージ絵書など、そんなに広くないお店のテーブル全てを8名くらいの出展者さんのコーナーで埋めていました。

その中で、私はスピリチュアルメッセージとメッセージ絵書に順番待ちを書き込み、ワクワクしながら待っていました。待っている間にも天然石のコーナーでは、石を選んで鑑定してくれるというのにも参加してみました。

この時の目的はメッセージ絵書!友達からそのメッセージ絵書は「とても素敵なメッセージがもらえて感動して泣いてしまった。」と聞いていたのでドキドキでした。その方は「空さん」という方で、一対一の対面で、直感でメッセージを書きおろし、色を使って絵も書いてくれるのです。

A4サイズの和紙に大きく墨字で一言、そしてその下に私へのメッセージが沢山書かれています。最後にインスピレーションで色をつけた絵が文字のうえに乗せられています。何も話さず、ただ目の前にいる私を見て書かれていくのを見るだけでも感動しそうでした。

私は涙するところまでは行きませんでしたが…。私に贈られた一言は「ありがとう」でした。ありがとうの下のメッセージは「今日の出会い、頑張った自分に、今この時を、全てにありがとう、ずっとずっとこの私でありたい」文章は短くしましたが、当たり前の「ありがとう」を胸に刻むように書かれたように受け取って帰りました。

「空さん」は関西で会社勤務をし会社に縛られ家族との時間が取れなくなったことを機に独立、起業をし、その時に全く無縁だった精神世界を題目にした書籍や講演会に関わるようになり、これらを業とするようになったそうです。

メッセージは独創的な筆文字と彩りで書き下ろす、全てが一点物の作品なのです。
受け取った私にとってもずーっと大切にしていきたい一点物になっています。