学生時代は東京に住んでいたなんて話をすると、「有名人に会った?」と訊かれることがたまにあります。ちょっと東京いたくらいで、そんなすぐ有名人に出くわしたりしないっつーの。とは思うものの、周りの人たちはけっこう有名人の姿を見かけたりしていたようです。自分の場合、行動範囲が三鷹近辺だったし、ちょっと出かけるといってもせいぜい吉祥寺くらいだったので、有名人に会うこともなかったのでしょう。
ところで今日Beltorchiccaを見てたら、ゴダイゴ『銀河鉄道999』が生まれるまでというリンクがあって、おもしろそうなのでリンク先の記事を読んでみました。
それで初めてわかったんだけどゴダイゴって、最初にまず英語の詞を作りそれに曲をつけるっていう方法をとってたんですね。で、その英語の詞を書いていたのが奈良橋陽子という人。ふーん、、、と思ってたんだけど何か記憶に引っかかるようなものがあって。
気になってサーチしてみたら、奈良橋さんはICU出身ということが判明。ダンナはICUで一緒だったジョニー野村という人で、彼がタケカワユキヒデを発掘し、ゴダイゴのマネジメントをしていたそうだ。
これで一気に記憶の糸がほどけました。大学一年の時の6月末、土曜か日曜の朝のこと、ICU近くのスカイラークガーデンズ(今はガストになってしまった)でこのジョニー野村さんと相席になったんだよね。そのときは名前はわからなかったけど。「ゴダイゴのマネジメントをしてた」って言ってたし、ほぼ間違いないと思います。
ジョニー野村さんは話好きというか、一方的に喋るタイプの人(しかも早口)で、自分はただ「はあ?」とか「へー、そうなんですか」と相づちを打ってただけのような記憶が。
最初の話に戻るけど、東京で自分が会った唯一の有名人がジョニー野村ってことになります。ジョニー野村は有名人じゃないって? でもゴダイゴは有名でしょ。今度誰かに「有名人に会ったことある?」って訊かれたら、ジョニー野村と一緒に朝飯食ったって答えようっと。
・G(ゴダイゴが出演していたラジオ番組についてのサイト)
工場跡地へのマンション建設が増えていることもあって、土壌汚染への関心も高まっているようです。
9月15日付の河北新報に一般家庭向けの土壌・水質分析診断サービスの記事があったので、そのサービスを行っているdomi環境という会社のサイトを見てみると、docoraという土壌分析サービスでは1検体あたり2万円で診断してくれるとのこと。
ところで今日は阪神タイガースの18年ぶりの優勝も決まり、道頓堀には阪神ファンも次々とダイブを敢行しているようですが、その道頓堀川、川底のヘドロは重金属やダイオキシンでかなり汚染されているというニュースも。
どこか川に飛び込む前にはこうした環境分析サービスを利用してみるとよいかもしれません。まあ、道頓堀でもなければふつう汚染が心配されるような川に飛び込んだりはしないでしょうが。
・人ごとじゃない、土壌汚染 工場跡地の億ションで(アサヒコム)
・重金属、ダイオキシン蓄積 大阪・ミナミの道頓堀川(河北新報)
このウェブログを始めるにあたり、ロリポップ!というレンタルサーバーサービスを利用してます。で、そこを利用すると「http://***.chips.jp」といったドメインを使うことができます。「***」の部分に好きな文字を入れて、自分のアカウントとするわけです。
ロリポップ!では「chips」の他にも「raindrop」やら「boo」など、数十種類ものドメインがあってどれにしようかと迷いましたが、結局、なにやらおいしそうな響きがある「chips」にしました。
それでは「chips」の前に何とつけようかと。検索すると「potato」とか「choco」は既に取られていて、その次に思い浮かんだのが「vanilla」。フツーだったら「banana」と来るのだろうけれど、「バニラ」と「バナナ」で音が似ているから「vanilla」が来ちゃったんだろうな。まあ、「banana」のアカウントも既に取られていたのでそれでよかったのですが。
「バニラチップス」というものは実際存在するのか気になったので、”vanilla chips”でGoogle検索したらちゃんとヒットしました。それならよかろうと思って、ドメインを「vanilla.chips.jp」に決定し、ついでだからとサイト名もVANILLACHIPSに。
ということなので、「***.chips.jp」のお仲間サイトはけっこうあります。ロリポップ!のサイトで確認したところchips.jpドメインは現在541あるそうだ。まだウェブサイトを設置してないところもあるだろうから、サイトの数自体はこれよりいくらか下がるだろうけれど、それでもけっこうな数だねえ。
皆さんだいたいアカウントは自分のハンドルなどにしているようで、アカウントと「chips」の間に意味の繋がりがないのが大部分みたいです。自分だったら「fuda.chips.jp」といった感じ。まあ記号として考えればいいんだろうけれど、フダチップスは、、うーむ。まずそう。
街中でよく「AVION DE PAPIER」というロゴの入ったトートバッグを見かけるので、前からちょっと気になっていた。よくお目にかかるのはシンプルであまり飾り気のないデザインのやつだけど、ウェブサイトを見てみると、洒落たデザインのものがけっこうあった。当面自分のものとして買うつもりはないけれど、誰かのプレゼントに買うのもいいかもしれない。
どうでもいい話だけど、トートバッグのトート(tote)はドイツ語で死者を表すTote(発音は「トーテ」)と同じ綴りなので、totebagなんて単語を見るとなんとなく死体袋を連想してしまう。
今年に入ってから、ケミカルなものに対しすっかり身体が弱くなってしまった。まだ軽度だから日常生活でそれほど不自由はしないけれど、世の中には学校の教科書のインキのにおいで体調が悪化するくらい重度の化学物質過敏症の子どももいるというから大変だ(→毎日新聞記事)。
カタログハウスの通販雑誌「通販生活」の読者にも、そのような重度の化学物質過敏症の人がいて、その人は天日で干してから通販生活を読んでいたらしい。それを知ったカタログハウスではインクをどうにかできないものかと印刷会社に頼み込み、石油系溶剤を使わないインクを開発してもらった。最新号である2003年秋号にはその新開発のインクが使われているそうだ(→BizTech記事)。
おかげで「通販生活」は何の心配もなく読むことができるが、どうしてもまともに読むことができない本が今のところ一冊あって、それは何かというとimpressの『スタイルシート大辞典』。溶剤のにおいがぷんぷんして、顔からだいぶ離さないと読むのにとても我慢ができない状態。
このサイトのデザインをいじくる上でもスタイルシート辞典の類は欠かせなく、こういうのはとても困る。洗濯ロープにぶら下げて、一日天日に干してみようかな。
友人との電話での会話
「で、許容範囲ってどれくらいなわけ?」
「かわいければ何歳でもいいよ。おれさー、年齢とかで区切ったりしたくないんだよ。これはホモでバイセクシャルの人が言ってるんだけど、ホモでバイセクシャルだと人生が二倍楽しめるって言うんだよ。対象が女だけから男にまで広がるから二倍になるんだよな。まあおれはバイセクシャルじゃないけど、女についてもさ、最初っから年齢で範囲を決めないでオープンでいた方がいろいろ楽しめると思うんだよ」
まー、なるほど、確かに一理はあるのかも、と思いました。
メールに「今日の名言」的なものを書いて送ってくる友人がいて、「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ」などと書かれたメールがしばしば届く。人生論・幸福論みたいなのが多くて、ネットで検索するとけっこう引っかかるんで(→Google検索)、おおかた社内報でも見て書いてるんじゃないかと思う。
今日のメールには「夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんだ」とあった。頑張れよ、ジャパニーズビジネスマン。
格言集・名言集の類は自分もわりと好きで、『ゲーテ格言集』と寺山修司の『両手いっぱいの言葉』の二冊を持ってます。寺山はなかなかお勧め。
「名言集というのは、言葉の貯金通帳なのね」と言った女の子がいる。そうかもしれない。
(寺山修司「ことば友だち」)
作家の柳美里は気に入った文を見つけると、それをノートに書き留めておくそうだ。そういう言葉のストックが彼女の言語表現を卓抜なものにしてるのだと思う。
寺山は「人間は言葉と出会ったときから、思想的である」と言っている。思想的であり続けるためには、ノートに書く、書かないは別として、そうした言葉のストックを持ってなきゃいけないのかも。