VANILLACHIPS

Think different, act different.

Archive for the ‘thoughts’ Category


20080826

高知白バイ衝突事故-証拠捏造・冤罪

Author: fuda | Filed under: thoughts この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事を含むはてなブックマーク

 ひろゆきのブログ経由で知った事件(中国も日本もさして変わらないとこあるよねぇ。 : ひろゆき@オープンSNS)。

白バイ事故で有罪確定へ 最高裁が上告棄却(47NEWS)

 高知県春野町(現高知市)で2006年、スクールバスに高知県警交通機動隊の白バイが衝突し男性隊員=当時(26)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われたバスの元運転手片岡晴彦被告(54)の上告について、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は22日までに、棄却する決定をした。禁固1年4月とした1、2審判決が確定する。決定は20日付。

 弁護側は「停車中に白バイが高速で衝突してきた。被告に過失はない」と無罪を主張していた。

 これだけ聞くとどうってことはないニュースに思えるかもしれないけれど、ひろゆきのブログからリンクされていたきっこのブログには、事件の詳しいいきさつや捜査・裁判の不可解な点が書かれています。

きっこのブログ: 警察による大犯罪を見て見ぬふりの最高裁

「世田谷通信」でもお伝えしたけど、高知の白バイ事故の片岡晴彦さんの上告が、最高裁に棄却され、片岡さんの刑が確定してしまった。だから、片岡さんは、数日中に、無実の罪で刑務所へ収監される。「禁固1年4月」の実刑だ。完全なる冤罪、それも、捜査ミスによる冤罪ではなく、県警が身内の白バイ隊員の罪をもみ消すために、証拠を捏造し、仲間の白バイ隊員に法廷で偽証させ、警察と検察と裁判官がグルになって、無実の民間人に濡れ衣を着せるという、前代未聞の大犯罪だ。

 きっこの記事ではまだ信憑性が足りないと思う方は、瀬戸内海放送のニュース映像をぜひとも見てほしい。

KSB 瀬戸内海放送 - 地域ニュース

 こちらはその一部↓

 こんなことが本当にあってもいいものなのかという感じです。動画などを見て「これはおかしい」と思った方、ブクマしたり、ブログに書いたり、メールで知人に知らせたりなどしていただけると幸いです。くれぐれもよろしくお願いします。

支援ブログ
Yahoo!ブログ - 高知白バイ事故=冤罪事件進行中

スクールバスの運転手だった片岡さんのブログ
Yahoo!ブログ - 雑草魂

片岡さんを支援する会
片岡晴彦さんを支援する会HP 現在署名活動中

 以前に書いた『安心社会から信頼社会へ - 日本型システムの行方(山岸俊男)』の記事がアンカテにリンクされて、おかげでブログのアクセス数も増え、アマゾンアソシエイトでも1冊売れました。ありがたやありがたや。

安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ

検索したら、ちょっと難しいけど、いい紹介エントリがありました。

これ、ストリートビューに対する日米の反応の違いをベタに説明できるのではないだろうか。

 という感じで、最近日本でも始まったGoogleストリートビューについて、『安心社会…』の概念を用いて日本での反応について説明できるのではないかとしています。

山岸氏の研究は、「知らない人を信頼する度合いが、アメリカより日本の方が低い」ということを、社会心理学的実験で実証したものだ。日本人が安心できるのは、何らかのコミュニティの内部で相互監視による抑制が働いている場面のみで、その枠が無い時は、日本人は他人を信頼できないという。

日本人が自分ちの庭をオープンにできるのは「安心」しているからであって「信頼」しているからではない。

「安心」と「信頼」は山岸氏の研究でキーとなる概念で、「安心」は、道ゆく人が社会から暗黙の規制を受けていると思うことで、「信頼」とは、規制されてなくても人間というものは普通悪いことはしないと思うこと。

日本人は他人を「信頼」してないけど「安心」している。アメリカ人は「安心」してないけど「信頼」している。

そもそも「安心」という概念がなくて、他人への一般的な「信頼」が基礎になって成立している社会にとっては、別にどうということはないけど、他人を「信頼」できない人にとっては、ストリートビューは「安心」をぶち壊すとんでもないものに思える。

 せっかくリンクしてもらったものの、Googleストリートビューに対する反応の違いを説明するのに、山岸氏の「信頼」概念は適切ではないのではないかというのが正直な感想です。

 Googleストリートビューに対する違和感を表明したブログ記事として、higuchi.comのGoogle の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]がアンカテでも紹介されています。これがGoogleストリートビューに対する批判の代表的意見なんでしょう。

 しかし、この記事を書いた樋口さんやこの意見に同調する多くのブログ読者が、「とても日本人的で、他者に対する一般的信頼が低いから、Googleストリートビューに対して好意的でない」かというと、あまりそうとは思えません。「一般的信頼」概念を持ち出すまでもなく、もうちょっとシンプルな話のような気がしますがいかがなもんでしょう。(次回に続く…かもしれない)

 事業仕分けというのは、行政の事業について、その事業は必要か不要か、必要だとすればそれを行うべきなのは国か都道府県か市町村かあるいは民間かといったことを、外部の目を入れて議論し、仕分けしていくというものです。

 民間・非営利の独立系シンクタンク構想日本が提唱し、すでに多くの自治体で実践されています。構想日本のホームページに箇条書きで事業仕分けについて書いてあります。

事業仕分けとは?

  • 実施する自治体職員と「構想日本事業仕分けチーム」(他自治体の職員、民間、地方議員などで構成)が侃々諤々の議論をする
  • 国や自治体の行政サービスについて、予算事業一つひとつについて、そもそもその事業が必要かどうかを議論
  • 必要だとすると、その事業をどこがやるか(官か民か、国か地方か)を議論
  • 最終的には多数決で「不要」「民間」「国」「都道府県」「市町村」に仕分け
  • 「外部の目」(特に他自治体職員。いわゆる「同業他者」)を入れる
  • 「公開の場」で議論する(広く案内し誰でも傍聴できる)
  • 「仕分け人」はボランティア(企業がコンサル業務を行うのではない)

 以前、僕も構想日本のセミナーに参加して、“模擬”事業仕分けを見たことがあります。「外部の目」として入る他の自治体職員の方は“必殺仕分け人”と呼ばれていて、なかなか切れ味鋭かったです(^^;

 さて、その事業仕分け、地方自治体だけではなくいよいよ国の事業にも切り込んでいます。先日は文部科学省の事業について仕分けし、今度は環境省についてやるそうです。

 仕分け人(評価者)となるのは自民党の無駄遣い撲滅プロジェクトチームやこれまでの事業仕分けの経験者。しかし、政策棚卸し(事業仕分け)に対する理解を深めてもらうために、メディアやNGO、地方自治体の関係者にも評価者として参加してもらいたいとのこと。

 国が行っている事業に対し、直接意見を付けられる機会もなかなかないと思うので、興味のある人は応募してみてはいかがでしょうか。こういう形で一般の人が行政評価にかかわるっていうのは、公共をつくるということにおいてすごく大事だと思うんですよね。何よりおもしろそう。

 詳細は以下の河野太郎衆議院議員のメルマガから。

ごまめの歯ぎしり メールマガジン版
衆議院議員河野太郎の国会日記
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お問い合わせをたくさんいただいた環境省の政策棚卸しへのメディ
アおよびNGO、地方自治体からの評価者への応募を開始します。

評価者の主力は自民党の無駄遣い撲滅PTのその他チームのメンバ
ーとこれまでの事業仕分けの経験者になりますが、できるだけ、政
策棚卸しに関する理解を深めて頂くために、メディア、NGO、地
方自治体のみなさまにも傍聴だけでなく評価者としての参加をいた
だきたいと思います。

事前の勉強会への参加、資料の読み込みなどの準備がきちんと出来
る方にお願いします。

応募は
http://www.taro.org/contact/
より、氏名、所属、連絡先(電話、電子メール)、環境省の事業の
中で興味のあるもの(つまり無駄があると思われるもの)、環境省
あるいは環境省の事業とのこれまでの関わり、その他政策の棚卸し
に関する思いなどをお送り下さい。

文科省の政策棚卸しより評価者の数が少なくなる可能性もあります
ので、今回の募集枠は、数名程度になります。
書類選考の後、面接をさせて頂く予定です。

また、環境省の政策棚卸しも一般公開する予定ですので、評価者に
ならなくとも傍聴可能です。

環境省の政策棚卸しは9月の上中旬になる予定です。
=========================================
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コメント歓迎します!

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当レポートに掲載された記事は、全文を掲載する場合に限り転載・
再配布できます。

20080504

手を抜く傾向は正社員が高い?

Author: fuda | Filed under: thoughts この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事を含むはてなブックマーク

社会学者の研究メモ経由で見たNHKのニュース

SSM調査の結果、正社員の人の方が非正規雇用の人より「仕事で手を抜く」と回答する傾向が高かったとのこと。

ちなみにSSM調査とは「社会階層と社会移動調査」という10年に1度全国規模で行われている大規模な社会学調査で、最新の2005年の調査のサイトはこちら

NHKのニュースでは、「手抜きをせず仕事に取り組んでいるか」という質問に対し、仕事で手を抜くという回答は、正社員が非正規雇用より高く、賃金が成果報酬の人の方が年功序列の人の方よりも高かったそうです。

正社員>非正規雇用
成果報酬>年功序列

これの意味することは何か? 非正規雇用だと雇用が安定していないので常に手を抜かずに仕事をせざるを得ないということは確かにあるのかもしれないけれど、成果報酬の方が手を抜いているというのはどういうことか。

NHKのニュースでコメントしていた社会学者は、「成果報酬だとノルマを達成することが求められるが、逆に言えばノルマを達成すればそれ以上やらなくてもいいいから」と言っていたが、何かおかしい気がします。

成果に応じて賃金が支払われるならノルマを越えてもそれ以上目指すもんでしょ。

適当に手を抜いて仕事をしている人の方がそうでない人より仕事のパフォーマンスが高く、安定した職にも就きやすいというのが実際のところなのではないでしょうか。

 4/11(金)の報道ステーションでの核燃料再処理工場特集における古館さんとコメンテーターの月尾嘉男東京大学名誉教授(工学博士)とのトークをテキストに起こしたものです。

 月尾氏は、「こういう施設(再処理工場)ができずに原子力発電所がうまく循環しないと、電力が止まるかもわからない」ということを言ってますが、それは認識違いというもので、再処理工場がなくても電気が足りなくなって困るということはないのです。

 だって、再処理工場は発電するわけでもないし、原発にとって必須のシロモノでもない。プルトニウムはすでに余っているし、高速増殖炉が商用稼動するのはうまくいっても40年後。今、再処理工場を動かさなければ困る理由は実はない…ということを特集でやっていたと思うのだけど、月尾氏はそこのところをうまく理解していなかったようです。特集の内容がよかっただけに月尾氏のコメントのその部分が残念でした。


古館(以下F) 月尾さん、核燃料サイクルのサイクルになってませんよね。

月尾(以下T) そうですね。

F 引き受け先がないわけですから、今現在は。

T 実はここ、7、8年前に見学に行ったことがあるんです。その頃は工事中なんでオープンで、どうぞ見てくださいって感じだったんですけどね。そこへ2兆2千億円、15年間投じたってことで、2兆2千億って本四架橋が2本以上架かるということですよね。

F プルサーマルというのは、もんじゅの前のつなぎ策ということですが、どういうふうに思われますか、今止まってますが?

T 一部はね、MOX燃料という、一部を使ったものがもう日本の原子力発電所の軽水炉でも使われてるんですが…

F プルトニウムとウランを混ぜたものですね。

T それは使われているんですが、ほんの微々たるものでね、言っていたように、高速増殖炉でいずれ使うだろうということなんですね。しかしこれ高速増殖炉、世界の主要国、ほとんどやめちゃったんですね。日本もなんとかがんばっても40年先にしかできない、どうするんだって話になるんです。廃棄物処理するためには一部必要かもわからないという程度のことだと思います。
 もうひとつ考えないといけないと思ったのは、これ、周辺の住民にどうかということで、日本はあまり情報公開進んでいなくて伝わってこないんですが、アメリカのワシントン州という一番左上の州の…

F シアトルのある…

T そうです。あそこにハンフォードという小さな町がありましてね。そこで広島に落とした原爆の濃縮ウランを造ったり、長崎に落としたプルトニウムを造っていた工場があるんです。その周辺、実は大変な汚染があってね、多くの人が病気になったり、奇形が生まれたりといった問題があって、そういう問題が伝わってきてないんです。
 そうすると、この周辺の方、けっこう無責任によく出てますねとか排気の中に混じってますねと言ってましたけど、そういう問題が起こる可能性もある。いざというときにいったいどうするかというのをね、考えないといけないというのがもうひとつだと思うんです。
 それから、じゃあもうひとつの別の選択はね、こんな危険なものやめろという感想があると思うんですが、残念ながら、今、日本の電力の26パーセントは原子力なんですね。エネルギー全体で言っても11パーセントが原子力です。当面代わるものはない。太陽電池だって言っても、数パーセント行くかどうかというくらいしかない。そうすると、やめるのであればね、われわれも覚悟しないといけないのは、例えば、今、東京電力もぎりぎりまで施設を使って供給してますが、止まるかもわからないと。
 こういう施設ができずに原子力発電所がうまく循環しないと、電力が止まるかもわからない。そこまで犠牲を考えても、つまり、われわれ覚悟をしてこういう問題に対処するというようなことを考えないといけないと思います。

F やめたドイツ、フィンランドは覚悟したというふうに、国柄まったく違いますけど、ある種見ていいわけですか?

T ドイツなどもう人口減るからということもあるのですが、先ほどね、おかしいなと思ったのが、1000年先と言われたのですが、1000年先って日本も何人いるかというような状態ですよね。100年先で半減ですから、1000年先を考えてというのは大変矛盾した話でね。
 やっぱり、ぜひせいぜい数十年までのことをきちんと長期計画で考えてほしいと思いますよね。

F やめない覚悟に日本は舵を切るのであれば、徹底した安全管理と情報公開、これが前提になるということが感じられます。

4/11の報道ステーション見ました?

見てない方はGoogle Videoにアップされたものをどうぞ。

インタビュー部分をテキストに起こしました。けっこうオドロキ発言が飛び出してます。


インタビュー1 環境中へ放射性物質を排出していることについて

日本原燃環境管理センター 瀧田昭久センター長

Q トリチウムとかクリプトン85は外に出さない方法は本当にないんですかね?

瀧田 あのう、それはですね。ただ、取る技術は確かに研究されております。ただ、それを取った後、いかに安全にこう…なんていうんですか、貯蔵しておくか、そこがまだできてないというのが大部分だと。

Q 貯蔵しておく方法がないからだめだというのがちょっと僕にはわからなくて。だったら外に出していいものだということにはならないじゃないですか?

瀧田 うん。確かにそうだと思います。ただ、逆に貯蔵して1ヵ所に大量のものを貯蔵して、万一そこにですね、災害・地震などあったりしてそれが壊れたら、ものすごいその周辺にはリスクが起きてくるわけですね。

Q 正直なところ今は完璧ではない?

瀧田 完璧ではない。今の技術はまだレベル的には、その完璧な技術としてまではいっていないであろうというのが、私どもの認識だと。

インタビュー2 再処理の必要性について

日本原燃再処理工場長 松村一弘常務

松村 今まさに電力会社と国を中心にプルサーマルの実現に向かって努力してますし、将来的には高速増殖炉「もんじゅ」の、まさに試運転がまた始まって実現に向かっていくんじゃないかと信じています。

Q リスクを現段階で負わなければいけない理由がないのではないですか?

松村 これは今すぐでなくても必ず将来に向けて、その技術が生きていくと私は信じています。

ナレーション (インタビュー中、何度も「信じている」という言葉が繰り返された)

松村 私は100年の計じゃなくて1000年の計だと原子力発電所を思っていますので、これが大いに役立つのではないかというふうに、私は信念を持っています。

20080402

虫歯になりやすいのは歯が弱いから?

Author: fuda | Filed under: thoughts この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事を含むはてなブックマーク

 世の中には、虫歯になりやすい人と虫歯になりにくい人とがいるようで、虫歯になりやすい人はどんなに歯を磨いても虫歯になるし、虫歯になりにくい人は全然歯を磨かなくても虫歯にならないみたいです。

 小学生のときの担任の先生は虫歯になりやすいタイプだったらしく、子どもの頃ちゃんと歯磨きしているのに虫歯になったが、歯を磨かないのに虫歯にならない同級生がいて羨ましく思った、よっぽど歯が丈夫だったんだろうな、なんて話をしてくれたことがありました。

 しかしながら、虫歯のなりやすさは歯の丈夫さによるとは必ずしも限らないようです。

 唾液があまり出ないと、口の中で細菌が増殖します。そうすると虫歯にもなりやすくなります。睡眠中は唾液が出るのが遅いから虫歯になりやすいんですね。

 そういうことから考えると、僕の小学校のときの担任は、歯がヤワだったからではなく、唾液があまり出なかったから虫歯になりやすかったのかもしれません。

 次にもうひとつ。がんの患者さんが抗がん剤によって頭髪が薄くなるのはドラマなどでもよく見ますけど、これは「早く抜けるからではなく、実は次の毛が出てこないため」だそうです。「抗がん剤は細胞分裂を抑える薬なので、がん細胞だけではなく、毛根細胞や血液成分などもともと分裂の早い細胞にも効いてしまう」とのこと(中橋勇一さんのブログより)。

 抗がん剤はとても強い薬なので、髪もどんどん抜けてしまう、というのは一般人の勝手な思い込みなのでした。

 因果関係というものは「そこ」だけ見てると間違って捉えてしまうことも多いもの。コトの本質をきちんと見定められるようになりたいものです。

20080402

ローラーシューズ

Author: fuda | Filed under: thoughts この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事を含むはてなブックマーク

 ローラースケートとは別にローラーシューズなるものがあるということを知りました。知ったのは約2ヶ月前になるのですけれど。前のエントリにブクマがついて、そのコメントで知ったのでした。それからブログが放置状態になっていたので、今頃書いている次第。

 どうやらネットで検索してみると、ローラーシューズというのはかかと部分にローラーがついていて滑ることのできる靴で、何年か前に大流行したようです。ガキンチョがローラーシューズでお店の中で滑走して他の客の迷惑になってたりしたようなので、お店によってはローラシューズ禁止の看板を出したところもあったらしい。

 しかし、そんなものが流行していたとは全然知らなかったので、流行も過ぎ去った今、ローラーシューズは禁止ですというような看板を見ても、僕には違和感だけあったということでした。

 いっぺん、ローラーシューズで滑っている人を見てみたいもんだねえ。

20070807

ハードパワーとソフトパワー

Author: fuda | Filed under: thoughts この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事を含むはてなブックマーク

2月より参院選.comというブログをやってて、そのブログの延長で参院選の候補者に公開アンケートをやりました。これ、なかなか好評で、ヤフーの参院選特集サイトのトップページからリンクしてもらったりもしました。

アンケートの内容は自然エネルギーとか、環境税とか温暖化と原発とかそういった内容についてで、まー、詳しくはこちらをご覧あれ。で、核燃料再処理工場のことについても質問してるんだけど、その回答結果を見たとある雑誌の編集者の方からメールをもらって、「核保有の検討を容認してる候補者と再処理推進の候補者は重なるんではないか?」とのことでした。
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20070806

メディアとしてのマイ箸

Author: fuda | Filed under: thoughts この記事をdel.icio.usに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事を含むはてなブックマーク

橋本大也さんのブログにこんな記述がありました。

Passion For The Future: ダメな議論—論理思考で見抜く

ときどき食事や飲み会などでマイ箸を持ち歩いている人がいる。割りばしが環境によくないからという理由なわけである。自治体や企業レベルで割りばしを使わないようにしよう運動もある。しかし、実際には割りばしが環境に与える影響はほとんどないらしいことを、私は知っている。環境を気にするのは良いことだし、マイ箸を持ち歩く害はないから、私が敢えてその人に「それって意味ないですよ」と言う必要はない。だから言わない。そうすると、割りばしは環境に悪いという説は、「常識」のまま残っていってしまう。

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