今回の新潟県中越地震により被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
僕のいる宮城もけっこう揺れて、最初は自分がめまいを起こしたのかと思いました。仕事中だったので、そのまま職場でラジオをNHK-FMに合わせて、状況を聞いていました。
ニュースが一通り終わると、NHKで受け付けた安否確認のメッセージをアナウンサーがどんどん読み上げていくようになりました。「○○県○○市の○○さんから新潟県○○町の○○さんへのメッセージです。『心配しています。無事だったら連絡ください…』」
知人や親戚が被災地にいる人にとってはとても心配なのはわかるけれど、ほとんど電話もつながらない状況で、たとえメッセージを聞いたとしてもどうしようもできないだろうなと思いました。
こういうときこそネットは強みを発揮するようで、ひろの日記帳@International Cafeteria経由で知りましたが、すでに今回の地震のトラックバックセンターや掲示板などができています。また、自分のホームページやブログがあればそこで安否を知らせることもできるでしょう(停電だとどうしようもないですが)。
今後は復興に向けての動きも進むでしょう。ボランティアセンターを立ち上げ、ボランティアを動員して復旧作業をするようになれば、どの地域でどのようなモノ、人が必要なのか、連絡を取り合うためのツールとして、メーリングリストや掲示板、あるいはブログもとても役に立つと思います。
宮城も近い将来に非常に高い確率で大地震が来ると予想されている地域です。その日がいつになるのかはわかりませんが、いざというときのために行政職員やボランティアセンターの人がモブログくらいはできるように訓練しておくとよいかもしれません。
One Response for "地震とネットと"
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