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2005.12.20

読み手の論理と書き手の論理

「知的な人」と思われたい、という下心ってあるよね?(via ARTIFACT@ハテナ系

複雑で難解なワードを駆使して、一見すると高尚で緻密そうなエントリを書き、読者を混乱させ「なんだかよく分からないけど、こいつはスゴイぜぇぇー!*1」と、反射的にブックマークさせることができたら勝ち——というようなムーヴメントがブロゴスフィアの一部の人にはあると思われる。
難しいことを難しいまま説明するのは難しいことではない。 それは簡単だ。

むしろ、難しいことを易しく説明することこそ、難しい。

 どういったブログを念頭においているのかはわかりませんが、難しいことを難しく書いても、それは書き手の自由なのではないかと。その人がどこらへんに想定読者を置くかにもよるでしょうし。

 アルファブロガー本ではfinalvent氏は次のように答えていました。

——なるほど、それではターゲットというか、読者層もそういった興味を持っている人々を対象にしているわけですね。

 そうですね、「ニューズウィーク」あたりの雑誌を読む層というところでしょうか。大学できちんと勉強してないと読めないよというくらいのレベル、と言ったらイヤミにとられるかもしれないけど、読者にはある程度の知性のラインを想定していました。最近はもっと軽くてもいいかなと思っていますが。

 わからんやつは読まなくてもいいよと(笑) そういうスタンスもあって構わないと思います。

 もちろん、内容的に大したことないのに背伸びした表現を使っている文章を見ると、違和感を感じるといったことはありますが。


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