今日は衆議院選挙の公示日でした。最近はブログを持つ候補者も多いですけれど、公職選挙法の関係で今日より更新はストップされるようです。
議員ブログ、候補者ブログが増えたことに加え、先日は自民党によるブロガーやメルマガ発行者を呼んでの懇親会があり、政治家も広報ツールとしてブログを重要視し始めています(参考:「マスコミからクチコミの時代へ」--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親 - CNET Japan、R30 特別寄稿!『ブログは選挙マーケティングの何を変えたか ?前編?』)。
ドイツでも日本の一週間後の9/18に総選挙ということもあって、主要政党のサイトを見て回ったところ、党としてのブログがあったり、Podcastingもやってたりで、ブログ的なものへの取り組みは日本より進んでるように感じました。
- ROTE BLOGS…政権与党、SPD(ドイツ社会民主党)のブログ。サイドバーにはSPDの政治家や地域支部のブログのリンクが並ぶ。flickrを使っての写真のサムネイルもあり。
- SPD-Podcast…SPDのPodcast用ブログ。有名人によるSPDへの応援メッセージなどがあるみたい。
- iKauder…最大野党CDU(キリスト教民主同盟)の幹事長(だと思われる)Volker Kauder氏によるPodcast。党の公式サイトトップページからは、他にブログっぽいコンテンツへのリンクが見当たらなかった。
- BLOG.GRUENE.DE…SPDと連立を組んでいる緑の党のブログ。
ちらっと見ただけなので他にもいろいろあるのだろうけれど、SPD、CDU、緑の党を見た感じではSPDがブログに熱心のよう。ただ、SPDは退潮傾向にあり、CDUが政権を取ると見られてます。CDU党首のアンゲラ・メルケル氏が首相になれば、ドイツ初の女性首相の誕生です。また、CDUが単独過半数を取るのは困難だと思われるので、連立先がどこになるかも見どころの一つ。

