経済産業省資源エネルギー庁が、広報に関するマニュアル本の作成のために1冊当たり約40万円を費やしたり、原子力発電PR用の二つのホームページの運営費に3年間で計約10億円を投じたりするなど、「無駄」な支出を繰り返していることがわかった。
いずれも、電気料金の一部を財源とする「電源開発促進対策特別会計」から支出されていた。
YOMIURI ON-LINEより引用
3年間で10億円かかっているサイトというのは原子力情報なびと原子力のページ。
すげーなー。原発を宣伝するためにはたかだかホームページ作るのにも億単位の金が必要なんですね。もちろんお金の出所は僕らが払っている税金です。
僕のような素人にはこれで億単位にはとても見えないんだけど、きっと日本でも最高水準のウェブ制作会社のもと、最高のチームを作ってホームページ制作にあたったんだろうよ。どこの会社が請け負ったんだろうなー? そんな立派なホームページだと、どんなに原発嫌いの人でも、このホームページを見れば「原発って素晴らしい!」と思っちゃうようになるかもしれないねー。いやー、すごいことです。
ちなみに本省である経済産業省のサイトは年間の運営費が130万円だそうで。某省庁関係のホームページなんて職員に作らせてるとしか思えない出来というか、今時素人でももっといいもの作れると思わせるレベルなんだけど、あれなんか予算はいくらついてるんだろうね。
まさかお金が別のところにまわって裏金になってたり、原発立地地域の地元対策費になっていることはないと思うんだけど、李下に冠を正さずと云うしね。われわれ納税者にわかるよう、あのホームページのどこにどれだけ金がかかっているのかしっかり説明してもらいたいところです。
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