この頃手作り石けんなるものを作るようになりました。石けんも自分で使うくらいだと、そんなにすぐなくなることもないので、いくらか保存しておくようになります。

 石けんのつくり方を書いた本には、石けんは乾燥した冷暗所に置いておきなさいと書いてあります。で、石けん作りする以前は冷暗所って実際何度くらいのものなのかまで気を遣わなかったのですが、今は夏だし、家の中のどこもそんなに涼しくなく、冷暗所なんてないような状態なので、冷暗所は何度くらいのところを指すのか調べてみました。

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■冷暗所の場所は?
冷暗所で保存ということはよく耳にしますが、一体何度ぐらいの場所なのかわかりにくいですよね。冷暗所というのは、家の中で温度が低く一定に保たれ、直射日光が当たらないひんやりした場所。つまり、部屋の中では暖房の影響をうけにくい場所です。具体的には北向きのベランダや家の廊下や床下収納、階段下などです。その代用としては、玄関や流しの下などです。

■冷暗所の温度の目安は?
さて冷暗所は大体15℃までをキープすることと考えていいと思います。それは、次の理由によります。

日本のキッチンの室温の平均は以下のようにかなり幅があります。

 夏・・・24℃~34℃
 春秋・・・13℃~27℃
 冬・・・10℃~22℃

通常の常温保存という表示には15℃~20℃と考えるのが適当とされています。ちなみに冷蔵庫は5℃~7℃です。冷暗所はこの間の8℃~15℃の間と考えていいのではと思います。

というわけで、どうやら8から15度の間らしい。石けんを置く場所にはやっぱり困ってしまうなあ。地下室がほしいです。