マイミクの数は24人。マイミクのマイミクの数は約1200人。マイミクのマイミクのマイミクの数は約77000人。なぜ約が付くかというと、重複している分もあるはずなので。例えば、僕のマイミクであるAさんとBさんに、共通のマイミクCさんがいたとして、Cさんは僕のマイミクではないとします。その場合のCさんにあたる人の数までは調べていないので約が付くわけです。

 さて、ここでは便宜的に、マイミクを1次マイミク、マイミクのマイミクを2次マイミク、マイミクのマイミクのマイミクを3次マイミクと呼ぶことにします。

 2次マイミクのそれぞれのマイミクの数を調べ、重複していることが判明している分を差し引きます。そして、マイミクの数が多い順にソートします。それをグラフ化したのが以下のもの。

 見事なロングテールができました。やっぱりスケールフリーネットワークなんだねー(参考:グーグル・アマゾン化する社会(森健))。

 今回調べたり、普段mixiをやっていて感じることは、マイミクが多い人はマイミクが多い人とマイミクになっている傾向があるということ。これは感覚的なものだけど、きちんと調べてみれば数字的に明らかにできるんじゃないかな。

 1次マイミクの数が多いと3次マイミクの数も多くなります。しかし、n次マイミクのnがある程度大きくなると飽和に達して、1次マイミクの多さとn次マイミクの多さはあまり関係なくなるのではないでしょうか。それというのもmixiユーザーの数には上限がありますし、nが大きくなるほどマイミクの重複する分も増えるので。

 飽和に達するnの平均が仮に6だとすると、mixiにおいて6次の隔たりということが言えるわけですね。実際にはどれくらいなんだろう?

参考:「六次の隔たり」の誤解(diary.yuco.net)