市販されている年賀状だったり、正月になるとあちこちで”A Happy New Year”という英語を見かけます。もう通常モードになっていますが、mixiでも正月はそういう表示でした。しかし、”A”をつけるのは間違いだという話を聞いたことがあったので、この機会に調べてみました。

 ベルリッツだとこんな説明。

挨拶として単独で使う場合には “A” happy New Year! という言い方はしません。けれども、もっと長いフレーズの中では a をつける場合があります。例えば、Have a happy New Year! や Merry Christmas and a happy New Year! のように言うことがあります。

 やはり”A”はつかないようです。三省堂から出ている『日本人がよく間違える英語』という本でも、間違いの例として挙げられています(→67番)。
 長くアメリカに住んでいた帰国子女の知人にも聞いてみましたが、「”A”がつくのはネイティブにとっては変な感じがするのでは。何がどうなってA?が定着したのか不思議」とのことでした。

 ”A Happy Birthday!”とか”A good morning”とか言わないですしね。これは気をつけた方がよさそうです。

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